ようやく2人の息子たちが生活に慣れてきた頃、
次男のクラスの担任の先生から
「クラスママをしてほしい」と言われた。
クラスママとは、学級委員の事で
・先生と保護者の連絡係になる
・月1回、コーヒーモーニングと言って、保護者を集めて親睦会を開く
・クリスマスパーティ、ニューイヤーパーティーの企画
・クラスイベントのお手伝いをする
などなどが主な仕事なんだけど、
月の半分位は、学校に行ってお手伝いをするようだ。
私自身は、クラスを手伝ったりするのは、結構楽しめるのだけど、
外人(ここでは私が外人なのだけど。。)相手に、クラスを仕切ってまとめていくというのは、
ネイティブではない私にはかなりハードルが高い仕事だ。
担任のミスバンは、長男が年少の時からお世話になっていて、
教育者として、心から尊敬できる人だ。
この人は、「一生に一度出会えるかどうかの先生!!」と皆から絶賛されている。
私は、かなりかなり不安があるものの、
ミスバンのお手伝いが出来るのなら、そして彼女から色々学びたいという気持ちもあって
引き受けてしまった。。。。
もう一人のクラスママには、ギリシャ人のカタリーナが立候補してくれた。
これから二人でクラスを仕切っていくことになる。
このクラスはほんとに、インターナショナルなクラスだ。
アメリカ、イギリス、インド、インドネシア、チリ、ロシア、ギリシャ、オランダ、ドイツ、
日本人。
ママたちもインターナショナルで、かなり楽しい。
そんなクラスで、一番英語力のない私がクラスママをするという事で
皆心配してくれて
「何でも相談して」
「何かあったら、言って。手伝うから」
と、口々に声を掛けてくれる。
やっぱ、頼りない人がクラスママをすると、かえって皆の団結が深まるのかしら。
皆の温かさと、プレッシャーを感じながらも、頑張ってみようかと思う。

